今さら聞けない自動車税って何?

自動車税は、地方税でありその課税元は都道府県です。また、基準となる日にちは毎年4月1日現在の所有者に1年間分を課税するとされているため、年度途中で名義変更をしても原則としてこの税金を免れることはできません。
もし、この税金を課税されないようにしたいと思えば、3月31日までに名義変更なり、廃車登録すなわち抹消登録を運輸支局で行う必要があります。ただし、3月31日が土曜日や日曜日の年の場合にはそれよりも前つまり3月中に行うことが必要です。運輸支局はかつては国土交通省の出先事務所であり、役所ですので土曜日や日曜日は開いていないからです。
この税金はグリーン税制でも話題になることがあります。排ガス規制適合車という国が定めたルールに従っての排ガス適合がなされている自動車の場合には、最初の課税時のこの税金が軽減される仕組みになっています。その一方でガソリン車は13年、ディーゼル車は11年を超えた車両については、重加算として約1割程度増税される形で納税通知書が送られてきます。
この税金は毎年5月初旬から中旬にかけて、そのナンバープレートを所管する地域の県税事務所等から納税通知書が送られてきて、その納付期限は原則として月末になっていますが、暦により6月初旬となる納期限の場合もあります。

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